ブラックジャックと言えば歴史を超えた漫画の傑作と言われますが、世間では個人によっておすすめの話数が色々と意見が分かれますよね。

 

ほぼ全ての話が読み切りで終結されている為、ブラックジャックは歯切れのよい漫画としても愛され続けています。

 

今回の記事では、私が完全に主観でおすすめの話しを紹介しながらブラックジャックを懐かしんでいきますよ~!

『ブラックジャック』漫画のおすすめ①旧版1巻1話報復

漫画ブラックジャックの原点ともいえる、手塚治虫先生が構成したと言われている旧版の1番最初はやはりおすすめしたくなります。

 

おすすめしたくなる最初の漫画エピソードですが、いきなりブラックジャックの日本医師連盟との疎遠な関係を垣間見ることができました。

 

この医師連盟との関係で、ブラックジャックは生涯厳しい状態に追いやられることも多くなるのでした。

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漫画ブラックジャックのおすすめ!報復で犠牲者

ブラックジャック1巻1話では、いきなり漫画としてブラックジャックが日本医師連名で厄介者になっていくという兆候が見られましたね。

 

おすすめしたいのは日本医師連盟が患者の命を救う以上に、政治的になり過ぎた汚い権力にこだわる風習が浮き彫りになっていた感じです。

私はこの1話目でブラックジャックが、弱き者の命を尊ぶという姿勢を強く感じて愛想がない中にも何か人間味を強く感じた思い出があります。

 

早速ブラックジャックが日本医師連盟のお偉いさんたちに呼び出されることになります。

 

法的に見るとブラックジャックは医師免許を持っておらず、違法に患者の手術をしていることになっています。

 

この点に関して日本医師連盟は難癖を付けて、腕の良い医者であることを押し殺そうとブラックジャックに二者択一の状況を作ったのです。

 

この漫画では医師免許を取得して連盟に従っていくのか、もしくは医師免許を取得せずに患者の手術をしたということで法的裁きを受けるか。。。

 

勿論ブラックジャックは気を改める考えはなく、”ほっといてください。私はルールってやつが嫌いでしてね”と言い放ってその場を立ち去る。

 

この漫画でおすすめしたいのは、ブラックジャックの毅然とした態度があまりにも格好良すぎます^^

ブラックジャックのおすすめ話はコレ!

漫画ブラックジャックでおすすめしたい話を抜粋して、完全なる主観で意見を語っています!

 

日本医師連盟の指示に従わず患者の治療を止めないと言ったブラックジャックは、遂に警視庁の人達に捕まることになるのでした。

*出典:Twitter
 

そこへ面会人としてブラックジャックに会いに来たピノコちゃん、やはり不愛想な主人公と可愛らしいピノコが漫画の中で上手くかみ合っているんですよね^^

 

その後世界の大富豪ボッケリーニが、ブラックジャックが収監されている所へ面会しに来るのでした。

 

不治の病にかかった孫を助けてほしいということで訪ねてくるのですが、ブラックジャックは自分が日本医師連盟から追放されている立場。

 

「日本には他にも良い医者はいますよ」と言い放って、漫画内でも衝撃でしたが日本医師連盟をおすすめしていたようなのです。

 

しかし日本の医学ではボッケリーニの孫を救うことができずに、結局は発作により息を引き取ることになるのでした。

 

そこでイタリアンマフィアのゴッドファーザーと言われるボッケリーニは、医師連盟の会長宅を襲撃して息子に銃弾を浴びせる。

 

息子は瀕死の状態となりますが日本の医学では手の施しようがない状態になり、会長は漫画内でブラックジャックに即席で作った医師免許を持っていきながら泣きすがる。

 

勿論ブラックジャックは医師免許を破きながら手術を断り、会長の息子も遂には息を引き取らざるを得ない状況で話が終わっていくのでした。

 

ここではブラックジャックの正義感の強さ?自分を本当に必要としている人間にのみ治療を施すという、人間味あふれる部分を見せてくれた部分が私個人でもおすすめにしています^^

『ブラックジャック』漫画のおすすめ②旧版14巻1話畸形嚢腫&2話ピノコ再び

私がブラックジャックの漫画でおすすめしたいのは、後にブラックジャックの相棒としても重要な役割を果たしていく”ピノコ”の登場場面でもあります。

 

この話では某大金持ちの双子の娘の一人の体に畸形嚢腫と呼ばれる、こぶのようなものができてしまいブラックジャックへ手術を依頼するのでした。

 

一見どの医者でも出来るようなオペに見えるのですが、この嚢腫にはある秘密があり漫画内でも色々な展開となる。この部分がおすすめにしたい理由なのです。

漫画ブラックジャックでおすすめにする理由?ピノコの誕生秘話

この話はブラックジャックが漫画内でピノコの原型を救い出すという点で、非常に歴史的な場面なのでおすすめとしています。

 

実はこの畸形嚢腫の中に内臓や人体の部位がゴチャゴチャになって入っていたのが、ピノコの原型となるのでした。

しかも人間としての原型が見られないピノコは、何と念力を持っており医者が手術をしようとすると医者を狂わせてきたのでした。

 

ブラックジャックも同様にして嚢腫を摘出しようとするのですが、ピノコの念力により一度狂わされてしまう場面もあるのでした。

 

更に漫画が進む中でブラックジャックは、ピノコの原型に心底語り掛けながらおまえを助けたいということを強調して、麻酔をかけて手術を続行するのでした。

 

ピノコの原型は嚢腫の原因となり、グロい臓器や腕などが流れ出てくる。。。。

 

普通であれば患者を救って嚢腫の原因であったピノコの原型は、捨てられて終了なはずですがブラックジャックは違ったのでした。

 

心の声を聴いたブラックジャックは、しばらくピノコの原型を特殊な装置に入れて生かしておきながら色々と思いを巡らせる。

 

遂にはブラックジャックが何かを思い立ったように何かをし始めるのですが、ここからが私がおすすめする理由でもあるのです。

ブラックジャックがピノコの産みの親?

ここからはブラックジャックが漫画内でも超重要になる場面なのですが、何と嚢腫だったピノコ自体を人間の型にはめていき臓器をドンドン入れていくのでした。

 

私がおすすめしたいのは、主人公であるブラックジャックは冷血な人間のように見えますが命に対しては人百倍強い執着を持っているということです。

 

そして「畸形嚢腫」の話しでピノコの原型を人間のように縫合していきましたが、遂には可愛らしいピノコとなって生まれ変わるのでした~。

 

その後は「ピノコ再び」という別の章に漫画が移行していきますが、ヤンチャなピノコはブラックジャックの判断で大金持ちの医者に養女としてもらわれていく。

 

勿論漫画内ではハチャメチャに暴れたピノコですが、ブラックジャックから「邪魔」というニュアンスの言葉を聞くことにより泣きながら承諾する。

 

ピノコは引き取られた先でもヤンチャをしまくり、遂には家を出てきてブラックジャックの元へ戻ってくることになる。

 

ブラックジャックはちょうど自身が腹膜炎を患っており、漫画内で切腹をするような感じで自身の手術を行うのですがピノコが助手として手術に立ち会う。

 

非常に不思議な場面でもありましたが、あり得ない場面でしたがブラックジャック内でもおすすめしたいユニークさを持っている感じでしたね^^

 

この場面でピノコは一役を買って出てブラックジャックの命を救うのですが、術後にピノコが”先生が治るまでココにいていい?”と質問したピノコにOKを出したのもブラックジャックでした。

 

私がこの2つの章をおすすめしたいのは、ここでもブラックジャックが命に対する強烈な執着を持っていたという点です。普通の医者であれば厄介者になりそうなピノコの原型を人間の形にしていった姿。。

 

まさにゴッドハンド(神の手)を持った医者が、ブラックジャックであると主観的にこの漫画を読みながら納得してしまいました~。

『ブラックジャック』漫画のおすすめ③旧版21巻9話20年目の暗示

漫画内でブラックジャックが生身の人間であるという弱さ?も感じられるということで、私はこの”20年目の暗示”をおすすめにしています。

 

ブラックジャックと言えば人間離れした医者であり人間であると感じますが、この話の中では手術中に何かを考え込んでしまいピノコに突っ込みを受ける場面も。。。

 

一体ブラックジャックに何が起きたのでしょうか???

ブラックジャックでおすすめは秘密の解明

ブラックジャックは謎の症状が出てから漫画内でとある病院を訪れるのですが、何と自身の健康診断で最近の異変をチェックしていたのです。

 

健康診断?では以上を見ることはできずに、某医者はブラックジャックの精神的な部分に何か異変があるのかもということで、おすすめの神経に関する医者を紹介。

話が進んで神経外科医はブラックジャックに色々な質問していくが、思い立ったようにブラックジャックに催眠術をかけていく。

 

その後、ブラックジャックは幼い頃に起きた事故や手術のこと、リハビリのことなどを思い出していく。

 

しかし結局のところはハッキリとした原因を掴むことはできずに、この場面が終了してく。

 

その後、ヤクザの親分がブラックジャックの所へ手術を受けに来るのですが、ピノコはブラックジャックの不調を知っている為手術を断念するようにねだる。

 

しかしブラックジャックは受けた依頼は断れないと、手術を始めてしまうのでしたが・・・やはり異変が起きていることは確か。。。手が動かなくなる。

 

そこへ先程の神経外科医が戻って来て、漫画内で原因が分かったと豪語しながら再びブラックジャックに催眠術をかけていく。。。

ブラックジャックの漫画おすすめはコノ場面!

私がおすすめしている漫画の名場面は、ブラックジャックが原因不明の不調で手の指がドンドン動かなくなっていく場面です。

 

前章で話をしていた神経科医ですが、ここからブラックジャックの指が動かなくなっていく原因を突き止め謎解きを始めていく。

 

何やらこの神経科医はブラックジャックが外科的手術を終えた後に、執刀を担当した本間先生と共に議論をしていたのだそうです。

 

その時包帯をぐるぐる巻きにされていたブラックジャック。昏睡状態のように見えたのですが、その時この神経科医が本間先生に対してキレながら・・・

 

漫画内でブラックジャックに対して施したムリな手術は、20年後になって指が動かなくなるなどの問題が起きるぞ!とブラックジャックの枕元で言っていたのだそうです。

 

それをおぼろげに聞いていたブラックジャックはいつの間にか暗示がかかっていたという訳です。

 

そしてその暗示が”20年目の暗示”として、ブラックジャックを原因不明に苦しめていたのでした。

 

この状況を受けて神経科医は、またしてもブラックジャックを催眠にかけて20年目の暗示を解いていくのでした^^

 

漫画内でこの場面を見ながら、更にブラックジャックの人間味あふれる部分を垣間見て超人的な面ばかり強調されるブラックジャックも生身の人間であるということでこの場面をおすすめしています^^

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