『相棒16』今週の14話は、300回記念スペシャルの後編です。感想も、いまか、いまか、と楽しみにしていた分、これでもか。と溢れてきます。

 

思えば、『相棒16』までの16年間、いろんなことがありましたね。現実の世界も、激動の出来事があり14話でも、それを取り入れた自治ネタ満載の物語。

 

こんなに面白いドラマを16年もの間作り作り続けてくれたスタッフ。キャストのみなさんには、本当に頭が下がるな。という感想です。

スポンサーリンク


それでは、興奮冷めやらぬうちに、『相棒16』、300回記念スペシャル、第14話、「いわんや悪人をや」後編の感想に映ります!

『相棒16』14話の感想!ヤンデレストーカーとロシアより愛を込めて

『相棒16』初の前後篇となる13、14話に別れたスペシャル版。感想の前に、前篇の事件の辻褄を説明します。

前回の放送では、相棒クラスタ衝撃の米蔵の出所。そして彼の裏庭から見つかった白骨が、相棒シリーズ9つの謎の一つ。坊谷だった。という、騒然の展開でした。

 

そして、ここに来て急浮上した、ロシア人スパイ、ヤロポロクの存在。アメリカの亡命しているはずの彼から、なぜ手紙が届いたのか。

 

一方的に送りつけられた「君を見ている」の意味。そして前後篇のキーパーソン。常盤臣吾は一体何者か?なにより、あの片山雛子が出家!?

 

などなど、かなり気になるところで終わってしまいました。果たして『相棒16』の謎はどうなる!?

スポンサーリンク


>>>相棒16最終回放送日はいつ?

『相棒16』14話の感想!その1!右京と冠城のやりとり?

相棒16の14話でしたが、全体としてはコミカルとシリアスの入り混じった緊張と笑いの緩急のついたいい演出だな。という感想でしたね。

 

右京さんと冠城くんのやりとりを始め、非常に見応えのあった14話。お話の流れ。としては、坊谷に手を下した犯人。

*出典:Twitter

大方の予想通り。といえば予想通り。でしたね。欲を言えば、ここは裏切ってほしかったな?という感想でしたね。

 

予測不能の展開が続く、『相棒16』。せっかく前後篇に別れての放送なのだから、前回の13話で、彼に注目を引きつけておいて

 

14話で実は!という展開を期待していたのですが・・・もちろん、「欲をいえば」です。謎解き以外は、今回の14話は、人間の感情が匠に交差した、見応えのある回でした。

 

だからこそ、惜しいな。という感想も出てしまいます。

 

劇中で最初は無職のフリーターだったはずが、世界を放浪するバックパッカーから、フリーの傭兵を経てヤンデレサイコストーカーにジョブチェンジ。

 

ある意味、シンデレラストーリーを歩んだ犯人、常盤臣吾(ときわしんご)。傭兵としてではなく、ストーカーとして、手を下したとき初めて罪の意識を抱いた。と供述していました。

 

彼は、今までは命令で動くロボットに過ぎなかった。しかし、社(やしろ)への一方的な思い、ドグマにより行動を起こしその結果、罪の意識を抱いた。という事でしょうか。

 

命の尊さを説く米蔵とは、真逆の感情を持っている臣吾。

 

ヤロポロクを手にかけた。と社に自白した際、彼女に腰の入った一発をもらった時の彼の表情が、なぜか笑顔に見えました。

米蔵の望みとは裏腹に、『相棒16』史上でも、なかなかのハイスペックな犯罪者が爆誕したな。という感想です。

 

それにしても、当初黒幕だと思っていたヤロポロクが、すでにこの世を去っていた。とは驚きでしたね。しかも、犯人は、常盤臣吾。

 

常盤は、ヤロポロクを「ロシアの裏切り者」と呼んでいましたが、彼に「仕事」を頼んだのは、やはりロシアだったのでしょうか。

 

地味に謎が、一個増えたな。という感想でした。

 

14話終盤での右京さんのヤロポロクについての「妄想」。母国ロシアからも、亡命したはずのアメリカからも疎まれた彼。の人生は一体何だったのでしょう。

 

それを考えると、少しかわいそうになりました。ただ、愛した女性、社に涙してもらえる。ということが、彼の救いだった。のだろう。という感想を抱きました。

 

そして、常盤が刑を終えた後、説教をする。という米蔵。これが、「いわんや悪人をや」に始まる、悪人でも、罪を悔いれば救われる。

 

という教えが、常盤に当てはまる事を願うしかありません。『相棒16』14話、「いわんや悪人をや」本当に、面白かった。という感想でした!

『相棒16』14話の感想!その2!青木のキャラと伊丹の目つき

今週の『相棒16』も最高でした?今回の14話は、切ないラストで、視聴者を深いにさせないように、序盤から、笑を入れていたな。という感想でしたね。

 

とうとう、特命係から、「あいつ」呼ばわりされる、サイバー科の青木。二人を芝居がかった態度で呼び出し、スパイ映画のボスみたいな態度をとります。

どう見てもボスの器ではない彼。ただ、『相棒16』の謎の一つ、「青木が警察嫌いになった訳」は14話では明かされませんでした。

 

そこは残念。という感想でしたね。

 

冠城くんに目つきが悪い人呼ばわりされる伊丹。名前を出されてないのに、常盤にああ、あの人。と合点が合わさってしまうところは、爆笑でした。

笑いと感動の入り混じった展開。まさに、『相棒16』14話は、300回スペシャルにふさわしい回だった。という感想でしたね!

『相棒16』14話の感想!そして15話のあらすじ!

『相棒16』14話の300回スペシャル。結局片山雛子は、黒幕ではありませんでした。しかし、出家しながらも、やはり議員再選の機会を伺っていた彼女。

 

今後の登場が注目です!あと今日は皆既日食で話題でした。私の家の空は曇り空でしたが、相棒では見事に月がでていましたね。

そして来週の『相棒16』15話のあらすじは、なにやらホームレスと遺産を狙う一族の争いが関係あるみたいですね。

 

来週も15分拡大で送る『相棒16』ますます目が離せません!以上、『相棒16』14話!感想の記事でした!

スポンサーリンク


>>>相棒16最終回放送日はいつ?