今週は、『相棒16』14話のあらすじを語りたいと思います。1月31日の放送で300回を迎える『相棒16』!初回の放送からたった月日はなんと16年。

 

13、14話は、その長い歴史を紡ぐにふさわしい、重厚な物語だと、あらすじを読みながら感じました。瀬戸内米蔵、片山雛子、そして、亀山・・・

 

前回の13話は、相棒シリーズに慣れ親しんだ人なら、誰もが喜ぶサプライズが随所に用意されていて、『相棒16』スタッフの気合が感じられました。

*出典:Cinema Cafe

非常に気になる所で終わった13話、埋められた白骨、米蔵の檀家、常盤が抱える秘密とは!?公式サイトの14話、あらすじから、相棒の歴史に偉大な一歩を踏む事件を紐解いていきます!

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『相棒16』14話のあらすじを紐解くための13話ネタバレ!

『相棒16』14話のあらすじを語る前に、13話の事件をおさらいしておきましょう。

 

前回の299話で、10年の刑期を終え、仮釈放<になった、元法務大臣、瀬戸内米蔵。兄弟弟子の蓮妙が身元引受人として迎えにくるも情報がなぜか漏れていて、米蔵の仮出所は、スクープとして報じられ、特命係の耳にも入ることに。

 

そんな中、米蔵は、管理者のいない実家の寺の再建を始めます。荒れ果てた家屋を掃除していた所、檀家の息子、常盤が現れます。

掃除を手伝う。と言った彼。早速二人で、裏山を整理していると、不自然に発育の良い箇所が・・・・常盤は「まさか」とそこを掘り返すと・・・

 

中からは、人間の風雨に晒されて、白くなった亡骸が現れたのでした。

 

事件は、またしても風間により記事にされ、世間は大騒ぎ!せっかく娑婆に出たのに、なんでこんな事に途方にくれる米蔵。

 

あらすじを書いていて思いましたが、この人自体は、良い人なのに、やる事なす事、裏目に出てる気がします。

 

そんな中、騒動を知ってか知らずか、相棒シリーズで幾度となく特命係の前に立ちはだかったキーパーソン片山雛子が出家を申し出てきて・・・・・

 

それにしても、檀家の息子、常盤。一箇所だけ発育がいい→何か埋まっているに違いない!となる発想は、ニュータイプか!?と思いました。

 

300回記念とう事もあってか、亀山薫が、再現画像とはいえ、登場したのは嬉しかったですね。亀ちゃんがいるとなると感慨深いものが・・・

 

米蔵回想シーンでは、有りし日の官房長の姿もありました。これを機に、全話再放送とかしてくれないかなと思ったら、『相棒16』以前のシリーズは、大人の事情で再放送できないのです。

>>>相棒16最終回放送日はいつ?

非常に残念です。13、14話のあらすじで語られる公式の関連エピソードをもう一度見返してみたかったのに。

 

裏山の白骨が、相棒15で消えた男、坊谷だったのは驚きでしたね。日下部の命令で、社を監視していた彼。まさか、退場していたのは。

 

そして、社が愛していたというロシア人スパイ、ヤロポロク。彼の存在も、今回重要になってきます。

 

13話のネタバレはこれくらいにして、『相棒16』、記念すべき300回目、14話のあらすじを見ていきましょう。

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『相棒16』14話あらすじで事件はカオスに!右京の困惑!?

豪華キャストで送る相棒16、300回記念スペシャル。『相棒16』14話のあらすじを見てみましょう。

 

瀬戸内の実家から発見されたのは、法務省事務次官、日下部の命令で、社を監視していた彼の部下、坊谷でした。

 

社が監視される理由は、ロシア人スパイ、ヤロポロクとのつながりを疑われたから。

 

そして、ヤロポロクが潜伏していたアメリカに、米蔵の檀家の息子、常盤が渡米していた事実を突き止めた冠城は、彼をヤロポロクの中継者である。とにらみ、捜査を始めます。

 

しかし、右京さんにはなにやら別の見方が。そんな中常盤が証言を翻して!?

 

以前から伏線として挙げられていた謎。その一つを回収した『相棒16』でしたが、今回の14話では、檀家の息子、常盤がキーパーソンであるのはあらすじを見ても、わかりますね。

 

ヤロポロクとのつながりはあらすじで示唆されていますが、私が気になったのは、彼が、「トルジスタン」で傭兵をしていた事。

トルジスタン。といえば、『相棒16』8話から、独自のドグマ(正義)を持った犯人がいました。正義を暴走させる事に定評のあるトルジスタン。

 

この14話でも再登場する事は、何か意味があるのでしょうか。あらすじでは右京さんが、相棒シリーズ恒例の神の震え。をしているシーンも確認できます。

 

『相棒16』では、あまり起きなかった、杉下右京の暴走する正義。300回である14話でついに彼の逆鱗に触れる出来事が起こるとしたら!?

 

あらすじでの右京さんの、「どこまで僕を困らせるんでしょうねぇ」の意味も気になります!『相棒16』14話のあらすじで注目!いわんや悪人おやとは!?

 

『相棒16』での各話のサブタイトルは、いつも特徴的です。14話のあらすじで明かされた300回記念のタイトル。「いわんや悪人をや」は仏教の本で一番読まれている、仏教の教科書。

 

歎異抄(たんにんしょう)で浄土真宗の開祖、親鸞(しんらん)聖人の教えをまとめたもの。であるとされています。

 

それによると、14話のサブタイトルは正確には、「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」と言って、現代語に直すと『善人ですら往生(おうじょう)「しあわせ」になれるのだから、悪人はもっと幸せになれる。」という意味になるそうです。

 

なんだか、矛盾した意味になりますが、これは仏教の専門的な話になってしまうので、気になる人は、調べてみるのも良いかもしれませんね。

私が気になったのは、善人と悪人という部分。「相棒」シリーズ。特に「相棒16」では、正義。そして悪というテーマが、事さら重要な意味を持ってきました。

 

この悪人ですら幸せになれる。という単語が、一体誰の事をさしているのか。普通に考えたら、出家した片山雛子。もしくは、出所した米蔵。という事になります。

 

ただ、この単語は、自分を善人だと信じている人は、幸せになれる。という意味でもあるそうです。なるほど、ここでも、ドグマ。の話が出てきますね。

 

ここから私が、導き出したのは、14話の事件は、ヤロポロクの中継者だった常盤。しかし、彼の命令ではなく、独自のドグマ。で実行した事件!

 

今回は、難題であまり自信が・・・しかし、正義。悪というテーマは必ず取り上げられる。と思います。

 

果たして、あらすじにある、「相棒9つの謎」は明かされるのでしょうか?

 

今週も楽しみです!以上、『相棒16』14話のあらすじを元にした、ドラマ内容考察でした!!

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>>>相棒16最終回放送日はいつ?